ジュピラーリーグは1日に第24節が行われ、ヘンクの日本代表FW伊東純也が決勝点をアシストした。ベルギーメディア『sporza』は、マン・オブ・ザ・マッチにも選出している。
2019年最終戦と2020年初戦で2試合連続ゴールを飾るなど、好調を維持する伊東。森岡亮太の所属するシャルルロワとの一戦でも先発出場を飾り、またも結果を残している。
ヘンクは15分、ウロネンがPKを失敗し、絶好の先制のチャンスを逃す。しかし39分、伊東がフロショフスキーのゴールをお膳立て。これが決勝点となり、ヘンクが1-0で勝利を挙げた。
(引用:GOAL)