【U-17日本代表】欧州王者オランダを撃破!3発快勝でW杯白星スタート

#日本#オランダ
FIFA U-17ワールドカップ ブラジル2019・グループステージ第1節が27日に行われ、U-17日本代表とU-17オランダ代表が対戦した。

 立ち上がりはやや押し込まれた日本だったが、徐々に落ち着きを取り戻すと21分にはペナルティエリア内右でボールを受けた西川潤が得意の左足でシュート。わずかにゴール左に逸れたが、最初の決定機を作り出した。31分にはエリア右に抜け出した成岡輝瑠が右足で狙ったが、ここは枠の上に外れた。

 試合が動いたのは36分。相手陣内でボールを受けた西川がドリブルで持ち上がり、ディフェンスラインの背後へスルーパスを通す。抜け出した若月大和が右足で流し込み、日本が先制に成功した。

 後半に入ると1点を追うオランダが圧力を強め、日本は攻め込まれる展開が続く。それでも69分、西川から鋭い縦パスを受けた若月が巧みな反転でエリア内に侵入し、右足でシュート。これがゴール左に決まり、リードが2点に広がった。さらに77分には若月の浮き球のパスがエリア内でオランダDFの腕に当たると、VARを確認した主審はPKの判定。これを西川がゴール左に沈め、日本が3点目を奪った。

 試合はこのまま3-0でタイムアップ。日本がUEFA U-17欧州選手権王者のオランダを下し、ワールドカップ白星スタートを切った。次節、日本はU-17アメリカ代表と、オランダはU-17セネガル代表と対戦する。

【スコア】
U-17日本代表 3-0 U-17オランダ代表

【得点者】
1-0 36分 若月大和(日本)
2-0 69分 若月大和(日本)
3-0 77分 西川潤(PK/日本)